ようやく迎えに来ることができた。同道していただく、シャア
今回はMIAのガザCハマーン機で。
HGUCも出ているのに何故MIAかというと、近所の量販店で500円で売ってたのd(ry
劇場版Ζ公開に合わせ、この頃はMIAもHGUCもΖ祭りでしたね(笑)。
MIAはシリーズ後期なだけあり、このガザCも完成度が非常に高いです!
ハマーン機のイメージに合わせ、全体にホワイトパールを吹いてみました。
可動範囲は当時のものと考えれば広い方ですが、デザインの関係上、首と胴体周りがちょっと苦しいかな。(^^;
本アイテム最大の欠点は、写真右の、ナックルバスターから伸びるケーブルが非常に外れやすいこと。(;´▽`)
ナックルバスターは、ケーブルで接続されたものを、平手で支えて保持する仕組み。
専用の持ち手がないのも、なんだかめずらしいですね(笑)。
ビームサーベルはシールド裏に計4本収納。
サーベル刃は二本ですが(笑)。
ハマーン機というだけで、二刀流のエレガントスタイルが似合う・・・w
そしてMA形態へ。手首以外は差し替えなしの完全変形です。(*´▽`)
両脚がクローになるデザインが好きです。
そして斜めからの見下ろし視点が一番格好良く見えるかな、と。(*´▽`)
クローはこういう使い方も出来るのだろうか・・・w
お約束の中間形態(笑)。
確かこれ、砲台モードという公式の形態なんでしたっけ?
おまけ。
昔発売されていた食玩シリーズ、アルティメットオペレーションのポーズを再現(笑)。
若干生物的にアレンジされたプロポーションでこのポーズだったので、妖しさ満載で格好良かったです(笑)。
総評:★★★★☆ ナックルバスターのケーブルが取れやすい以外は、これといった欠点のない良作ですね。HGUCの方が価格的にお手頃といえばそうですが。(^^;
2012/06/15作成
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