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RX-104FF ペーネロペー
GUNDAM FIX FIGURATION 


退避などさせん!







今回は、GFFでまさかの立体化となった、ペーネロペーです。
Ξガンダム、オデュッセウスガンダムとのコンパチ仕様での登場となりました。

Gジェネ魂とガンダムバトルユニバースに影響され、高額アイテムながらも我慢できずに手が出てしまいました(爆)。





箱にはΞガンダムの状態で入っていて、ペーネロペーのパーツの多さを見て、早速心が折れそうに・・・w
今回はペーネロペーと、中の人ことオデュッセウスガンダムの紹介です。Ξはまた後日。


というわけで、まずはペーネロペーの中の人から載せていきましょう。





ペーネロペーから、フライトユニット関連の装備を取り除くと、オデュッセウスガンダムとなります。
これは今回の立体化に合わせて作られた設定なのかな?





股関節が上下接続なので、まともなポーズが取れません(爆)。
爪先が白いガンダムって、何気にとてもめずらしいですよね。





ビームライフルはペーネロペーと共通のもの。今までのガンダム以上に近未来的というか、SFチックなデザインに見えます。





ビームサーベル兼ビームキャノンユニットも、ペーネロペーと共通。
こちらは軽装なので、サーベルを使ったポーズが結構決まりますw





ペーネロペーのフライトユニットは、専用の骨組みにパーツをはめ込んでいくことで、単体で組み立てることが出来ます。
なんとなく、ガンドランダーや武者ガンダムで出てきた、鎧が変形する支援メカを思い出します(笑)。





正面から見るとこんな感じ。
水色のキャノピーのようなパーツは、しっかりクリアパーツになっています。
あれはセンサーか何かなのでしょうか。

そして、これとオデュッセウスガンダムを合体させると・・・





ペーネロペーの完成です。
圧倒的ボリュームです。まさにMSの恐竜的進化の頂点。

この時点でわかると思いますが、各関節はほとんど動かなくなります(笑)。





後頭部や胸から突き出したパーツが竜の頭のようで、飛竜のようなイメージですね。
脚や腰の装甲に刻まれた、六角形のモールドは何なのだろうか。

というか、私はこの機体のこと知らなさすぎですね。(^^;





テールウィングがこんなに長くて、とっても置き場所に困る(笑)。





武器はオデュッセウスでも持たせていたビームライフル。
ちなみに、この写真で精一杯ポーズ決めてます(笑)。





ビームサーベル。もうポーズをとるのも諦めました(爆)。





両肩から突き出した、可動式の突起は、ガンダムバトルユニバースでは、散弾を発射するサンドバレルという武器でしたが、Wikipediaでは記述無し。
ううむ、ことごとく謎だ。(^^;





ファンネルミサイルが二個付いてます。
飾り台もないし、あっても二個がカッコ付かないよね(笑)。





大きさ比較。
左はFGオーガンダムで、右は1/144ジムスナイパー。
ホントは初代ガンダムやνガンダムと並べられればよかったんですが、手元にいたのが、たまたまこいつらだけだったので・・・(;´∀`)





おまけ。
ガンコレDXのペーネロペーです。
色はかなり省略されていますが、1/400という小スケールながら、相変わらず良く出来てます。






総評:★★★★☆
可動は完全に死んでますが、それすらどうでもよくなるくらい、そのボリュームに惹かれてしまいます(笑)。
フロントスカートや、脚の一部パーツが非常に取れやすいので、弱めの両面テープで止めてあげたほうがいいかもしれません。



2009/10/12作成






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