
今年二回目のライブは、DIR EN GREYの武道館2DAYS!
2011年8月から続いていた、DUM SPIRO SPEROを引っ提げ、何度も行われたツアーの集大成となるそうです。
DIRのライブは、2011年11月のアルバム購入者限定ライブ以来ですね。


入口には花が。
HYDEとかABCとも交流あったのですね、なんだか意外です。
デランジェはDie繋がりかな?BUCK-TICKもDieとShinya繋がりかもw
席は二階東側の端っこw
最近武道館行くと大体東の端になるような…w
会場にはDSS収録曲のメロディをコラージュしたオルゴールのような音が流れていました。
暁、DIFFERENT SENSE、流転の塔のメロディは確認出来ました。
そして、開演時刻から数分後に会場暗転。
ステージ後方に用意されたスクリーンには、これまでのツアーの映像や、メンバーのコメントが流される。
オープニングのSEかと思ったら急にメンバーの声が聞こえてきたので、ちょっと笑いが起きてましたw
映像が終わると、いよいよ「狂骨の鳴り」が流れ始め、スクリーンには青い稲光が映し出され、メンバーが登場!
稲光が「DUM SPIRO SPERO」の文字を彫った後、その上に青く光る文字で「DIR EN GREY」と表示され、メンバー全員がスタンバイ。
再び暗転し、「THE BLOSSOMING BEELZEBUB」からスタート。
真っ黒なスクリーンに、白いものがチラチラと動いていたのですが、京の歌が入りだしたあたりに、スクリーンいっぱいにゾンビのような顔が映し出される。
ステージの京は客席へ背中を向けて歌っていて、どうやらステージ後方にセットされたカメラの映像がそのまま映し出されているようでした。
京は最近のツアーでも見せていた、頬まで口が裂けたコープスペイントをしていて、スクリーンの映像はコントラストが強く、真っ暗な中に浮かび上がる白黒のゾンビ顔は、本当に口が裂けているように見えました。(;´Д`)
過去のツアーで、洋館や蛆虫のイメージが強くなっていたこの曲ですが、今回の演出でまた違った印象も与えられました。
そして、Shinyaのドラムソロ(?)から、「DIFFERENT SENSE」へ。
ライブでこの流れってもしかして初めてかしら。(^^;
ステージ後方からは何本もの火柱が上がり、スクリーンには例のタコの映像。
てかスクリーンと火柱がかなり近くて、引火しそうで見てて怖かったです。(;´▽`)
狙った演出なのかはわかりませんでしたが、ステージ後方の、封鎖されてる二階席にかけられた白い布にまで、タコの触手が伸びていたのが印象的でした。
これが見れたのは、ステージが遠い二階席の利点ですよね(笑)。
心配だった京の声は寧ろ絶好調といった感じでしたが、二番サビ後半は客席に歌わせていました。
これはもう調子に関係なく、定番になってるのかも?
透明になっているステージ床下からグリーンのライトが光る「OBSCURE」では、強烈なヘドバンの流れへw
ライブハウスではなく武道館でしかも二階席だったからか、私の周りにはあまりヘドバンしてる人いませんでしたね、流石に。(^^;
まあ楽しみ方は人それぞれ自由なので、私は勝手に暴れてましたが(笑)。
もしかしたら、2012年1月のUROBOROS再臨の時みたいに、一日目はアルバムの曲順通りに行くのかしら、という予想をいきなりOBSCUREに阻まれ(笑)、少しの間をおいて始まったのは、LOTUSのシンフォニック版!
てっきりDSS購入者限定ライブだけでのアレンジかと思いきや、どうやら最近ではこのアレンジで演奏されることが多くなっているみたいですね。
スクリーンや二階席の白幕には、ジャケット写真にも写っていた、赤いドレスの女性が泳いで(流されて)いて、曲の後半では、ドレスが青くなり、女性は骸骨に…。
私事で申し訳ないのですが、この曲は震災があった頃によく聴いていたので、ちょっと辛い演出でした(汗)。
間に「Unknown.Dispair.Lost」を挟み、「AMON」は再びシンフォニック版での演奏!
Unknown〜は、ライブだと前奏のアコギはカットされるのねw
しかしやっぱりこの曲はノリにくい…w
京のボイスパフォーマンス「INWARD SCREAM」を挟み、「蜜と唾」「滴る朦朧」と、超ヘヴィナンバーが続き、ここで久々な「dead tree」へ。
流石に当時のような自傷パフォーマンスはありませんでしたが、サビ後のキメでステージ下から光の柱が放たれる演出は健在でした!(当時はステージ両サイドだったりミラーボールだったりしましたがw)。
再び「INWARD SCREAM」を挟んで、薫のディレイが印象的な「鴉」へ。
薫のギターもそうですが、この曲ではToshiyaの出すノイズも印象深かったです。
マイクスタンドを弦に擦りつけたりしてたのにはビックリしました。(;´▽`)
そしてここでまさかの「VINUSHKA」が!
ただでさえ最近の曲は長尺曲が多いので、まさかこれが演奏されるとは思いませんでした…(汗)。
PVで流された戦争の映像を編集したものがスクリーンに映され、Dieはスタンドにセットされたアコギも使っていました(薫はエレキにアコギ音をシミュレートするピックアップを搭載して演奏)。
そしてライブも大詰め、モノクロのスクリーンに、ステージのメンバーの姿が映し出される「霧と繭」から、跳ねたリズムが心地良い「暁」へ続き、本編ラストは「THE FINAL」!
FINALでは、お前らの声、聞かせてくれと京がイントロで語り、スクリーンには終始客席が映し出されるという、DIRにはあまりない演出でした。
時々、一人のお客さんをアップで映す時もあり、自分が映ってる事に気付いて、慌てて腕を突き上げてノリ出す人もいました(笑)。←あくまで私にはそう見えた感じです。(^^;
アンコールは「VANITAS」からスタートし、最新シングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」では、五分割されたスクリーンにメンバーがリアルタイムに映し出される、2010年の武道館を思わせる演出に!
この演出は、客席とメンバーで一つになるような、ここぞという時に使われている気がします。
新曲は所謂暴れ曲ではありませんが、跳ねるグルーヴが心地良くて、やはりライブでの爆発力は相当なものでした。(*´▽`)
暁とかSTUCK MANとか好きな方なら、かなり楽しめるかと!
そしてここに来て、VUNUSHKAを超える本日最大のサプライズ曲が!
Shinyaのドラムから始まり、それにToshiyaのベースが絡み…蒼い月!?
私の前にいた人達はイントロ一秒ほどで気付いたようで狂喜乱舞していて、3〜4秒で気付いた私も、「ほああっ!?」みたいな素っ頓狂な声を上げてしまいました!(;´▽`)
最近のFC限定ライブでは昔の曲が演奏されることもあったそうですが、まさかDSS集大成を謳った今回のライブでも披露されるとは…しかも、恐らくBLITZ 5DAYS以来、約11年振りの演奏だったみたいです。
特にアレンジされている訳でもなく、ほとんどそのままな演奏だったのも驚きでした。
サビのBlue & Dieがグロウルになってたくらいかな?w
昔のライブみたいな演奏の引き伸ばしはありませんでしたが(笑)。
驚きと歓喜に包まれた会場を、蒼い月程ではないにしろ最近ちょっとご無沙汰気味だった「THE VD EMPIRE」「C」という、UROBOROS登場前くらいまでは定番中の定番だった二曲を連打!
そして、お前ら一つになれるか!ラストーーーッ!!!!と京が叫び、この日最後の曲は「残」!
残はいつもヘドバンしすぎて記憶が吹っ飛ぶから、レポ書く時に困る曲ですね。(;´▽`)
メンバーが捌ける時、京がお立ち台の上に立ち、何度も拍手をしていたのが印象的でした。
これでも他のバンドと比べるとMCも少ないですし、無愛想な方だとは思うのですが、最近はファンを賞賛するような姿も見られるようになってきましたね。
私の予想では、UROBOROSの時のように、初日はツアー初期の王道セトリ、二日目はリリースやツアーを経て完成した最新型のセトリで、DSS収録曲は両日全て演奏されると考えていたのですが、今回のセトリを見ていると、恐らく二日目は大きくセトリを変えてきそうな予感がしました。
ちょっと気になった点を挙げると、比較的古めな曲がセトリに組み込まれた影響なのか、数年前のライブと比べると、前の曲が終わり、次の曲の演奏が始まるまでに間が開くようになりましたね。
特にこの日はスロー〜ミディアムな曲が多かったから、余計に間が目立ったというか。
それとも、メンバー全員がイヤモニ導入したから、トラブル対策も兼ねてなのでしょうか。
う〜ん、このへんの事情は無知なのでなんとも言えませんが。(^^;
余談ですが、ライブが終わった後、隣に居た人と少しお話が出来ましたw
暴れてくれる人がいて良かった、とか。(^^;
あまり周りにDIRの話が出来る知り合いがいないので、リアルタイムにライブの感想が話せる機会なんて滅多にない!と思い、短い時間でしたが楽しくお話出来ました。(*´▽`)
二日目のレポは完成次第、アップします!
・Set List
狂骨の鳴り
THE BLOSSOMING BEELZEBUB
DIFFERENT SENSE
OBSCURE
LOTUS(Symphonic Ver.)
Unknown.Despair.Lost
AMON(Symphonic Ver.)
INWARD SCREAM
蜜と唾
滴る朦朧
dead tree
INWARD SCREAM
鴉
VINUSHKA
霧と繭
暁
THE FINAL
・encore
VANITAS
SUSTAIN THE UNTRUTH
蒼い月
THE VD EMPIRE
C
残
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