UC0079 食玩等、その他小アイテム







マイナー機の初立体化に定評のある(笑)、ガシャポン戦士NEXTより、マイナー枠&小型機枠として、まさかの立体化を果たしたルナタンクさんです(笑)。
アッザムの原型機として名前のみの存在だったメカですが、MSV-Rにて衝撃の姿が新たに設定されましたw





タマネギのようなボディにモノアイ、キャタピラという異様な風貌w
スライムアッザムの逆輸入なのではと思ってしまいます(笑)。
頭頂部のセンサー類(?)が一応ロール可動しますが、ほぼ固定ですね(笑)。






スタンド付属の小型機枠なので、MAの原型機という設定に反し、小さいです(笑)。



2015/03/07作成

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200円ディフォルメ可動シリーズ、ガシャポン戦士NEXTより、まさかのラインナップとなったオッゴさんです(笑)。
シリーズ汎用の関節は使われておらず、サイズも小さいですが、代わりに可動ディスプレイベースが付属します。





頭頂部センサーブロックと両腕の付いた側面部がロール可動。
武器はザクバズーカのみですが、過去にラインナップされたザクのマシンガンを流用できるかもしれません(未確認)。
試しにバンシィノルンのビームマグナムを付けてみたら、ピッタリフィットです(笑)。





通常サイズのアイテムと比較すると、こんなに大きさが違います(笑)。
ディスプレイベースは他の機体にも使えるので、ディスプレイ付属枠として、最近は一弾に一体、こういった小型機がラインナップされるようですw





オッゴの前だったか後だったか、ボールも同じくディスプレイベース付属でラインナップされました。
しかも連装機銃と四本腕のIGLOO版!





腕全体と機銃がロール可動しますが、オッゴと比べるとちょっと物足りないかな?まあ形状的に仕方ないのですが。(^^;





「ドラム缶の化け物めえッ!!」
「くッ…アジアのスイカァ!!」





「つまり、バラ撒くのだ!!」

バラ売りで200〜300円だったので、思わずこんなに買っちゃいました…(´^q^`)
てかボールまでIGLOO版で出たんだから、このガシャポン戦士NEXTこそが、今現在ビグ・ラング初立体化の可能性が一番高いシリーズだと思うのですよ…!





ドラム缶の親玉代理w



2014/08/25作成

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GUNDAM CONVERGEより、まさかのラインナップとなったギガンです(笑)。
食玩やガシャポン系はきりがないのであまり買わないのですが、これは思わず衝動的に(笑)。




ガンダムUCに袖付き仕様で登場した記念ですかね(笑)。
このシリーズはGジェネのようなSDより少し頭身高めのディフォルメで、あまり好みでは無かったのですが、こんなレアな機体が立体化されると、つい手が出てしまいます(笑)。
400円という値段の割に小さめですが、その分ディティールや色分けはかなり頑張っています。




基本的に固定モデルのようで、主砲と両肩が少しロール可動するくらいですね(笑)。


2014/06/22作成

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カップヌードルとガンプラのコラボ商品より、カレーカラーのガンダムを買って来ましたw
1/380スケールと、かなり小型なのですが、生意気にも多色成形ランナー使ってやがります(笑)。




全身クリアパーツで綺麗ですね。(*´▽`)
どうせこのサイズじゃ色分けは無理ですし、クリアにしちゃった方が綺麗で良いと思いますw
右手はなんと、やかんとビームライフルの選択式ですw




可動は、首と股関節が若干ロール可動し、肩がボール接続になっています。ほぼ無可動ですね(笑)。
左腕の肉抜き穴がシールドの接続口になっていたり、右腕や両脚は合わせ目が目立たない分割になっていたりと、ぬかりがないです(笑)。

想像以上に出来がよくて驚きましたし、何より綺麗ですw
このシリーズは他にもザクとゲルググもあるので、見かけたら買ってみようかな(笑)。


2013/07/07作成

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ファーストガンダムの1/144旧キットシリーズを、半分の大きさで再現したコレクションシリーズ、ガンプラコレクションより、レアアイテム(?)、作業用ザクです。

こいつは昔、1/144MSVシリーズで発売される予定だったそうですが、結局お蔵入りになってしまい、今回、ガンプラコレクションとして念願のキット化になりました(笑)。





可動箇所は、首、肩、股関節のみの、ガンプラコレクション共通仕様ですね。
右手のシャベルは別パーツになっています。

成型色が、パッケージの色に比べ明るすぎるので、気になる人は、全身塗った方がそれらしくなると思います(私は部分塗装で済ませてしまいました(^^;)。





バンダイとボークスによるコラボ食玩、アルティメットオペレーションより、ザクU部隊を。
全長7〜8cmという大きさで525円と割高ですが、その値段に見合う出来の良さと、近藤版を思わせるミリタリーテイストな渋い造詣がとっても魅力的。(*´Д`)





この指揮官機は、寒冷地仕様を思わせるカラーリングになっています。
ツィメリットコーティングや大型のスカートアーマー等、ホント近藤版っぽいですよね。





こちらは一般機。
両脚のミサイルポッドと、左手に握られたクラッカー、右手のザクバズーカと、重武装です。
さりげなく頭部にアップリケアーマーが追加されています。





こちらは旧ザク。
巨大なヒートホークと、ザクUと同じくツィメリットコーティングのされた大型スカートの影響で、旧ザクとは思えないくらい強靭で強そうに見えます(笑)。





パーツ取り目当てでバラ売りのものを確保した、ゴッグです。
初期UOシリーズらしく、近藤版を彷彿とさせるミリタリーテイスト溢れる造詣です!
青い迷彩(?)や、肩や脚にこびりついたフジツボ等、そのままジオラマ作品に使えそうなくらいです。(*´▽`)





可動箇所は、肩、腰、手首がロール可動し、簡単にならポーズ付けさせることも。
ただ、歩行ポーズなので、腕を前に突き出すとバランスが取れずに倒れてしまいます(笑)。



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「強力なモビルスーツならば数はいらない、1機2機でも戦果が十分得られると考えたのだろう」

1/300スケールに統一された、ガシャポンフィギュアシリーズ「機動戦士ガンダム S.O.G」より、アッグシリーズこと、ジャブロー特務部隊MS四機です。
このシリーズは、ちょっとくどいんじゃないかというくらいの、過密なディティールが施されていて、あまり手が伸びなかったのですが、アッグシリーズがリリースとなれば、私が動かないわけがない!(爆)

そんな訳で、この四機のみをバラ買いしました。(;´∀`)






EMS-05 アッグ
ジャブロー特務部隊での、進路確保を任務としたMS・・・というより、土木作業機(爆)。
設定画と比べると、両脚が大きく開いていて、どっしりとした恰好になり、ドリルは1.5倍程の大きさに肥大。
カトキハジメアレンジの「ジオノグラフィ」版に近いですね。






MSM-04N アッグガイ
ジャブロー特務部隊での、MSとの白兵戦を担当するMS。
キモイ複眼型モノアイも、きっちりと再現されています(笑)。
ヒートロッドは、比較的真っ直ぐに伸びたものと、しなったものが付属。
二体揃えれば、両腕のヒートロッドをしならせたりもできますね。





MSM-04G ジュアッグ
ジャブロー特務部隊での、MS戦での援護射撃や、施設の破壊等を任務としたMS。
設定画と比べると、若干頭部が小型化され(特にモノアイスリットが短く)、両腕の形状がかなり変更されました。
胴体に空いている、謎の穴は、メガ粒子砲説やバーニア説等がありましたが、これを見る限りでは、メガ粒子砲の砲口に見えなくもないですね(笑)。
スミ入れや塗装は一切していませんが、砲口が茶色のままなのは流石に気になったので、そこだけ黒く塗ってみました。





MSM-08 ゾゴック
ガンロワでの怒涛の格闘ラッシュが甦る!!!(爆)

ジャブロー特務部隊で、アッグガイと共に、連邦軍MS部隊の殲滅を目的としたMS。
この機体は、両脚や腰回りの形状が、より頑丈なイメージになっています。
意図的なのかはわかりませんが、腹部のワイドカッター射出口が白く塗られていないお陰で、正面顔のマヌケさは多少薄れた気がします。(;´∀`)



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所謂「ガンケシ」の正統な血筋を引いた100円ガシャポンシリーズより、アッグシリーズをそろえてみました(笑)。
まずはアッグ。
オプション武装のミサイルポッドを装備したバージョンまである拘り様です(笑)。





アッグガイとゾゴック。
画像はないですが、ゾゴックは青いカラバリもあります。アッグガイは、カラバリはありませんが、ヒートロッド以外に、クローも付属。かなりマニアックでうれしいです。(*´Д`)





ジュアッグ。
差し替えパーツで、マニピュレータ型の右腕が付いてくるという、マニアック仕様です(笑)。
カラバリは迷彩塗装だったからか、ラインナップされませんでした。(^^;


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ガンコレは、1/400スケールという統一スケールにより、大小様々なメカがラインナップされ、コレクション性の高い素敵なシリーズですね。
ただ、集めだすときりがないので、私は特にお気に入りなMSや、立体化のめずらしいMSのみを、バラ買いするのみにしています。(^^;

画像は、アッガイとアッグガイ。
アッグガイには、両手をクローに換装したカラバリもあるのですが、シークレット扱いのせいか、中古では2000円以上の価値が付いています。(;´Д`)





アッグとゾゴック。
ゾゴックは、ガンコレNEOのものなので、台座が情景ベースのようになっています。
アッグは、アッグガイと同じく、青いボディにミサイルポッドを装備したシークレット版があるのですが、それも中古では2000〜4000円近くします。
こんな奴らでさえ、そんなに価値がつくガンコレって凄いな・・・(失礼w)。





ジュアッグ!
ジュアッグも、右手がマニピュレーターに換装されたタイプがありますが、これはシークレット扱いではないのか、普通に50〜100円くらいでばら売りされています(笑)。








ガンプラコレクションより、アッグガイとジュアッグ。
1/144旧キットを半分のサイズにダウンサイジングされたものですが、スナップフィットになっていて、頭部と肩にロール軸、股関節がボールジョイント接続になっています。
ジュアッグは足首もボール接続になっていて、ちょっとお得?(笑)









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