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ツィマッド社がライセンス生産したグフをベースとして開発された機体で、型式番号の「C-5」も軍による便宜的なものとされる。
高機動型試作機と同じく、子供の頃から何故か気になっていたドマイナー機、グフ試作実験機を、HGUCや旧キットのミキシングで制作してみました！
HGUCをベースに、脚部スラスター(？)のためだけに旧キットグフを二体分使っています。(；´▽｀)
頭部はグフの頭部にドムのモノアイレールを取り付け。
肩アーマーはドムのものをスプリングパイプで接続。
胸と腰はプラ版で形状変更(相変わらず雑ですが…ｗ)。
膝アーマーはドムのものを取り付け、脛側面のスラスターは旧キットグフ、ふくらはぎのスラスターは、設定と形状が違ってしまいましたが、ジャンクになっていたグフ飛行試験型のものを使っています。(*´▽｀)
ヒートサーベルとバックパックはドムのものを加工して使用しています。
設定上の武装はなんとこれだけです(笑)。
まあ実戦参加していませんからね。(^^;
ネット上の作例やROBOT魂版でも持っていたザクマシンガンですが、本作品ではHGUCグフのものをそのまま流用しているため、グレネードランチャー付きですｗ
同じく、ネット上の作例でよく装備されていたジャイアントバズ。似合いますね。(*´▽｀)
ROBOT魂版には付属しないようですが、何故か商品ページではこれを装備した写真もあります(笑)。
前腕にグフのものと似たスリットがあったので、てっきりヒートロッドを装備していると予想していたのですが、どうやらただのスリット(用途不明？)のようです。
初立体化であるROBOT魂版でそうなっていたので、今後はそれが公式になるかもですね。
ORIGIN MSDで新たに設定されたそっくりさん、ドム試作実験機と一緒に。
頭部はこいつをそのまま流用した方が楽かもしれませんね(笑)。
同じくHGUCベースに改造した高機動型試作機とも一緒に並べてみました。(*´▽｀)
まとめ：
グフとドムの中間的な不思議なデザインですが、いざミキシングしようとすると一筋縄ではいかない難しさがありました。(；´▽｀)
ところどころ妥協しましたが、まあ満足かな？
これを完成させた二日後にROBOT魂版が受注開始されたのには笑ってしまいましたが。(´^q^｀)
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