
生産性はRX-77ガンキャノンを凌ぐ物となったが、 地上戦での安定性には依然不満が残り、ヒザから下に改修が施されている。

去年の一斉再販の時に大量に買い込んだMSVキット達を、少しずつ切り崩してます(笑)。
今回は、ゲーム等でもお目にかかることが多い、ジムキャノンです。

成型色は白一色なので、ボックスアートと同じ標準カラーにしてみました。
説明書には、アフリカ戦線や、北米戦線仕様のカラバリも載っていて、専用のデカールがついています。
工作については、強行偵察型ザクでの、自分の腕にそぐわない無理な改造を反省し、ほぼ無改造です。(^^;
関節に木工用ボンドを少量たらし、保持力の低下を防いでいるのみです。

武器はビームスプレーガンで、手首と一体成形(笑)。
無改造なので、可動範囲は元のキットのまま。
肘と膝は70度ほど、股関節と足首は一軸関節なので、足回りの可動はかなり不便です。(^^;

360o高初速型ロケット砲。
胴体にめり込んでいる、独特な構造ですよね。

上下に可動しますが、上にはここまでしか向けられません。
もう少し上まで動いて欲しかったかな(笑)。

ロケット砲後部にはマガジンがついていて、これは取り外す事が出来ます。
腰後部に付いている予備マガジンと同じパーツ構成なので、予備マガジンを接続する事もできます。

デカールはほとんどがアフリカ、北米戦線仕様のものなので、膝の三角形のやつのみ貼りました。

やっぱり一年戦争のジムにはへっぴり腰が似合う(笑)。
総評:★★★☆ 旧キットなので可動範囲は狭いですが、同時代のジオン系MSと比べると、まだ動く方ですし、プロポーションも最近とさほど変わらない(胴体が少し平面的なくらい)ので、HGUCと並べてもそんなに気にならないかも?
2009/09/20作成
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