
DOCUMENT
2016/07/02作成
★★★☆
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セカンド・アルバムであり、早くも音楽性の変化が起き始めているアルバムです。
前作のEBM路線はそのままに、民族系の打楽器を取り入れた、中東的(宗教的?)なアレンジの楽曲が増え、これは4thアルバムである「愛と平和」へ繋がる流れとも言えるかもしれません。
一曲目からエレキギターも使われていて、ギターも積極的に取り入れているのも大きく変化したポイントですね。
藤井麻輝さんが自分らしくない曲だと自嘲(?)していた「ESCAPE」は、前作に入ってても違和感のないキャッチーなEBMで、歌詞カードを見ないとモリケンさんの曲だと勘違いしてしまいそうです(笑)。
シュールなPVが一部で伝説化している(笑)「TWIST OF LOVE」も収録されていますが、これらシングル曲は、シングルとは別アレンジとなっているようです(シングルやベスト盤は持っていないので聴き比べ出来ず)。
まだインダストリアル要素は現れておらず、過渡期的なアルバムですが、シングル二曲は紛れも無い名曲ですし、これもソフバの歴史を知る上で必須なアルバムだと感じました。(*´▽`)
・お気に入りの曲
MIDARA(PORTE DE'VERGONDE'E)
ESCAPE
TWIST OF LOVE -ACOUSTIC VERSION-
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