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CDレビュー


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- BUCK-TICK -
「普通じゃないギターサウンドを聴きたい」という欲求により、出会えたバンドで、現在、恐らく私が最も影響を受けているバンド。 J-ROCK特有の、ロックを機軸としたナンデモアリな音楽性をベースに、グランジ、アンビエント、インダストリアル、テクノ、そしてゴシック・・・。 様々な音楽を、確実に自らの血肉に変え、昇華させてきたサウンドは、聴けば聴くほど頭から離れなくなる、中毒性の強いもの。 アングラだけどポップ。だがどちらにも属さない、そしてどっちつかずでもないバランスは絶妙の極み!


- オリジナルアルバム -
BUCK-TICKのアルバムは、バンドが原石だった頃から、様々な実験と試行錯誤を重ね、そして大人の余裕と遊び心を両立させる領域まで来た歴史を垣間見ることが出来ます。
まだBOOWYの弟分という色が強かった87〜88年、ヴォーカル櫻井さんの持ち味が出始めた89〜90年、メンバー各々が転機を迎え、大きく進化した91〜93年、ダブ、インダストリアル、アンビエント、テクノ等、ありとあらゆる音楽性を取り込みだした95〜2003年、それらで得た音楽性をシンプルなバンドサウンドに昇華した2005〜2012年、そして、デビュー27年目にして積み上げたカタチを破壊し、更に冒険を始めた2014年…まだまだ、いや、一生目が離せません!


- シングル -
BUCK-TICKのシングルは、基本的に製作中のアルバムから先行カットというカタチでリリースされる事が多く、これを聴くことでアルバムのコンセプトを予想するのが毎回楽しみです(笑)。
シングルを切る枚数が少ないため、カップリング曲もアルバム収録される事が多いのですが、近年度々収録されるセルフカヴァー曲はアルバムに入らないので、アルバム待ちな人は注意です(笑)。


- ベスト&コンピレーションアルバム -
BUCK-TICKはアルバムの完成度で勝負するバンドだと思っているので、シングル中心のベスト盤は本当に初心者向けという感じだと思っています。(^^; が、2012年春にリリースされた、ファン投票の結果をランキング順に収録したベスト盤は、DVDも含め、お祭りアイテムとしてとても楽しめるものになっていると思います(笑)。
そして二枚リリースされているトリビュート盤は、BUCK-TICKに影響を受けたアーティストはもちろん、同期の仲間バンドマンから大先輩まで、様々な方が参加しています!


- ソロ、別バンド等 -
2004年を中心に、極稀に(笑)動くメンバーの別プロジェクトですが、本当に稀で、櫻井さんと星野さんなんて、サイト閉鎖しちゃってます。(;´▽`)
ソロ活動ばかりでバンド本体があまり動かないバンドのファンの人からは羨ましがられる事もあるようですが、ここまえ動かないと、たまには聴きたいなあ、なんてワガママな欲求も出てきてしまいます。(^^;
Lucyもそうだし、あっちゃんと佐藤タイジさんは何かのカタチでまたコラボして欲しいです。




- LUNA SEA -
ライブでの演奏が、CD音源を軽く凌駕する、本物のライブバンドで、独創的なツインギターや、リズム隊のグルーヴ、そして、癖は強いが、圧倒的な歌唱力のボーカルと、私にとっての理想がとことん詰まったバンドです。 私を「ギターの鳴ってない曲なんて聴けない!」という脳にしてしまったバンドでもあります(笑)。


- アルバム -
LUNA SEAのアルバムは、その時出来る最大限のものをカタチにしているという印象で、メンバーの主義主張がぶつかり合い、火花を散らした末に出来上がった作品といった感じです。
曲数こそ少ないですが、中身はとても濃く、それぞれのアルバムが現在のビジュアル系バンドのお手本になっていると言っても過言ではありません。


- シングル -
シングル曲はポップで勢いのある楽曲が選ばれる事が多く、それを得意とするJ原曲の曲が多数シングル化されています。
それに対しカップリング曲は実験室と比喩するに相応しい難解でマニアックな曲がズラリと並び、こちらはINORANが原曲を担当している曲が多いです(笑)。
アルバム未収録曲も多いので、シングルを持っていない方は、ベスト盤のSINGLESの確保をお勧めしますw


- ソロ、別バンド等 -
97年の活動休止期間から始まり、2000年のバンド終幕から本格化、現在はバンド本体と並行して動いているソロ、別バンド。
お花畑が見えそうなラブソングを連発しファンを震撼させた(笑)隆一は、現在はバックバンドを率いたスタンダードなポップス路線となったので、97、2001年のソロを聴いて離れてしまった人にも聴いて欲しいです。(;´▽`)




- 筋肉少女帯 -
2010年ごろに、ドグラ・マグラに興味を持ったのがキッカケで聴くようになったという、自分がハマったバンドの中では最も変わった出会いをしたバンドかもしれません(笑)。 世間ではHR&HM系バンドとして見られているようですが、独特な世界観の歌詞と、それを表現しきる個性的なヴォーカルに、ハードロック畑のギターやクラシカルなピアノが混ざる、とても混沌としたバンドです(笑)。 この頃のバンドは、メンバーの音楽ルーツがバラバラなバンドが多く、それによる化学反応が、後世まで残る唯一無二な音楽性を生み出したのでしょうね。


- アルバム -
筋少はメンバーチェンジが度々行われているので、アルバムも時期によって音楽性が微妙に異なります。
インディーズ時代、メジャー初期(89年まで)は、中心メンバーのオーケンとウッチー(内田さん)のプログレ趣味に三柴さんの超絶ピアノが絡み、ジャンル分け不可能なカオスさを持っていましたが、大幅なメンバーチェンジがあった90年代では、橘高さんと本城さんによるツインギター編成となり、ハードロック色が強くなりました。
2006年の再結成後はドラムの太田さんが抜けてしまいましたが、オーケンやウッチー中心の小曲(本人曰く捨て曲w)が影を潜め、ハードロック色を更に強めながら、各メンバーの個性が90年代以上に色濃くなりました。


- シングル -
再結成以降の筋少はあまりシングルをリリースしていないので、レビュー枚数は少なめです。(^^;


- 特撮 -
筋少はメンバー全員が別のバンドでの活動も行っており、筋少に負けないくらい個性的(笑)。
今はまだ特撮とTYPVしか聴いたことがないのですが、いずれ他のバンドも聴いてみたいところです。




- DIR EN GREY -
綺麗なメロディと、暴力的なサウンドを使いこなすバンドで、90年代後半に出てきたビジュアル系バンドでは、近年もっとも化けたバンドでしょう。 洋楽のハードコア、ニューメタル路線を取り入れつつも、自分らが育ててきた、メロディアスな面や、「和」の要素をそれと融合させ、ヘヴィでメタリックかつ、じめっとしたサウンドを放つ。おどろおどろしさと綺麗さが、うまく共存していると感じました。


- アルバム -
インディーズ時代から2002年頃までは、XやLUNA SEA、黒夢の影響が色濃く出た、90年代後期ビジュアル系のスタンダードとも言える音楽性を確立し、2003年以降はその音楽性に海外のヘヴィロックの要素を融合させ、2011年以降はドゥームメタルやプログレの要素も見え始める程に進化、深化を続けています。
2000年中期頃から頭角を現し始めた、所謂ネオヴィジュアル系世代に、今も大きく影響を与え続けていると言っても過言ではないと思います。


- シングル -
DIRはアルバム先行というよりは、現状報告的にシングルを単発リリースし、その度ツアーをしてアルバムの方向性を決めていくようで、アルバムから先行カットされるシングルはアルバム直前にリリースされるシングルくらいのようです。
なので、MACABREの完結作としてリリースされたain't afraid to dieはアルバムに収録されず、アルバム発売後、最初にリリースされたChild prey、CLEVER SLEAZOID等には、前作の音楽性が残っていたりします。
カップリング曲が用意されている事は少なく、初期はリミックスが多く、最近はライブ音源かセルフカヴァー曲が収録されている事が多いです。




- cali≠gari -
BUCK-TICK FEST 2012で初めてライブを観てから気になり始め、2013年2月にたまたま中古屋でアルバムを発見して買って以来、物凄い勢いでハマったバンドです(笑)。存在自体は前ヴォーカル時代から知っていたのですが、音を聴いたのは前述のフェスが初めてでした。打ち込みを駆使したバンドサウンドで、ロックからフォーク、インダストリアル、パンク、歌謡曲、アンビエント等々、器用にこなしてしまう音楽性の広さに驚きました。もちろんそれ系のバンドの例に漏れず、どんな音楽にも対応できるブレない軸を持ったバンドです…!秀仁と青さん、二大ソングライターの個性が火花を散らしたり高次元で融合したり、時代によって様々な化学反応を起こしているのも、このバンドの魅力だと思います。(*´▽`)


- アルバム -
2002〜2003年はリーダーである青さんと、新ヴォーカル秀仁という二大ソングライターが間逆な音楽性をぶつけ合う、アルバム内に2つバンドが存在しているようないびつさが特徴的でした。
2009年の再結成後は、秀仁が全体の統制を取ることでエレクトロ色が強くなり、バンドを引っ張っていくキャッチーでインパクトのある曲を秀仁、ややマニアックな曲や、これぞcali≠gariと言える伝統を守る曲を青さんが作るという風に、水と油のような個性が共存するように。



- シングル -
cali≠gariのシングルは、アルバムの予告編として、ドラマやCMと一緒にリードトラックがリリースされたり、
秀仁と青さんという二大ソングライターの楽曲がそれぞれのA面を飾る2タイプ発売等、特殊な形態でリリースされる事が多いですね。
それ以外のシングルは、アルバム未収録の単発作品になることが多いのも特徴です(例外もありますがw)。
そしてライブ参加者やFC更新でしか手に入らないシングルが多い、後追い泣かせなところも。(´^q^`)


- ソロ、別バンド等 -
cali≠gariもメンバー全員が別バンド、プロジェクトを持っていて、2014年夏にはcali≠gari本隊も含めたオールナイト対バンもありました(笑)。
現在私がCDを所持しているのはXA-VATとGOATBEDのみなのですが、今後少しずつでも揃えていきたいです。




- ムック -
2000年初頭から、2005年あたりまでの、ビジュアル系暗黒期を支えたバンドで、7弦ギターと5弦ベースによるへヴィなサウンドと、16ビートやシャッフルのリズムを組み合わせた、意外と玄人好みな曲を多数世に送り出しています。初期の呪いがかってそうな暗黒サウンドも魅力的ですが、私がこのバンドにはまったきっかけは、2005年以降のポップ路線を取り入れ、様々な音楽ジャンルを跨ぎ出した時期でした。


- アルバム -
結成15周年記念ライブの際に、彼ら自らが歩んできた道のりを「密室」「死生」「鼓動」と分けたように、その時代によって大きく音楽性を変えながらも、それらを無駄にはせず、自らの血肉にし昇華し、今に至ります。
インディーズ時代〜メジャー初期は「密室系」という通り名通り、七弦ギター五弦ベースによる重低音サウンドに呪い掛かった歌詞と歌唱、そして目と口の周りを真っ黒に染めたゾンビメイクという、今までのビジュアル系らしからぬ泥臭さを放っていましたが、2005年頃から、骨太なロックサウンドに人生観や社会風刺を押し出し始め、2007年以降はテクノやハウス等、エレクトロ路線も取り入れ、ヴォーカル逹瑯の憧れるBUCK-TICKを思わせる多種多様な音楽性を手にしています。


- シングル -
ムックのシングルは、A面曲はキャッチーで馴染み易い曲調が多く、バンドの名刺としての役割をしっかり果たしている感じです。
B面曲は、アルバムにはほぼ収録されないのに、良曲佳曲揃い、更にインディーズ時代の楽曲のリテイク等が入ることがあるので、シングルもしっかり集める事をお勧めします。(^^ヾ
ただ、初回盤と通常盤で収録曲が違う、所謂ビジュアル系商法が多いので、よっぽどお金に余裕がある訳ではなく、尚且つDL購入に抵抗がないのなら、通常盤のカップリング曲はmora等で単品購入する事をオススメします。(^^;




- MALICE MIZER -
90年代後半のビジュアル系ブームを支えたバンド。 独特な音楽性と、Gacktの芯の通った歌唱、そして、メンバーの脱退、急逝が続いても、活動を継続し、自らの音楽を探求していった姿は、当時の私の心を打ち、私が初めて「音楽を創る」ということに興味を持つ、きっかけになったバンドでした。
Klahaを加えた第三期メンバーでのアルバムリリースが無かったのが非情に悔やまれます…。


- アルバム -
初代ヴォーカル時代に一枚、二代目ヴォーカル時代にインディーズとメジャーで一枚ずつ、そして三代目ヴォーカル(厳密にはサポート時代)時代に一枚と、時代の区切り毎に一枚ずつアルバムがリリースされているので、必然的にそれぞれ異なる世界観を持っています。
バンドサウンドが強めだったMemoire、演劇の要素を取り入れ、メンバーが楽器を持たずに踊ったりと、当時はまだ斬新すぎた手法を取り入れたVoyage、中世ヨーロッパ的世界観に留まらず、現代や近未来的世界観も取り入れた壮大なmerveilles、ヴォーカルが不在なのを味方につけ、インストや聖歌隊コーラスを取り入れた薔薇の聖堂…それぞれが個性を放ち、時代の先を行っていたと私は思っています。


- ソロ、別バンド等 -
Klahaはソロ、ManaはMoi dix Mois、KoziはソロやZIZ等で活動していて、バンド休止後、唯一音楽活動をしていなかったYu〜kiさんも、ManaとKoziの対バンにゲスト参戦したりと、健在ぶりをアピールしてくれていて嬉しいです(笑)。
現在はKlahaが活動を停止してしまっているようですが、もしMALICEが再始動するのなら、ヴォーカルは彼に着いて欲しいです。あの時の続きを見たいというファン心理からなのですが。(^^;




- PIERROT -
90年代中〜後期に表れたバンドで、変態的なサウンドと、難解な歌詞が武器のオリジナリティ溢れるバンド。難解で物語的な歌詞が多く、女性ファンが多いのも特徴かな? 2003年以降は、変態サウンドは影を潜め、この時期に流行っていたニューメタル路線へ軌道変更していきましたが、2006年に解散。 初期の変態路線と、後期のニューメタル路線を上手く融合させられれば、物凄いバンドになると思っていただけに、非常に残念でした。


- アルバム -
インディーズで三枚、メジャーで五枚のアルバムをリリース。
LUNA SEAやBUCK-TICKの影響が見て取れるツインギターの絡みやエフェクティブなサウンドに、物語性や哲学、社会風刺まで幅広く手掛けるキリトの歌詞が乗るのが基本的なスタイル。
リズム隊や楽曲の構成も特殊なものが多かったが、メジャー三枚目のHEAVENからはシンプルでキャッチーな楽曲も増え始め、ヘヴィロック要素を取り入れ、キリトの歌唱も、がなり吐き捨てるようなスタイルに変化した後期のサウンドは、今も賛否両論になっていたり?


- シングル -
アルバム先行ではなく、その時出来たものをリリースしていくスタイルで、カップリング曲がアルバム未収録になることが多く、かつ名曲が多いのがコレクター泣かせ(笑)。
現在ではカップリングベストを手に入れれば、大半の曲はそれで聴くことが出来ます。


- Angelo -
PIERROT解散後、キリト、KOHTA、TAKEOの三人で新たに結成されたバンドで、2011年ではギタリストのKaryu、ギルが加入し、五人体制へ。
初期はキリトの歌唱法や作曲者が一人なのもあり、PIERROT後期のマンネリ感を引き継いでしまっていたようにも感じましたが、五人体制になってからは、楽曲にも幅が出来、新たなロックバンドとして面白くなってきました。




- SOFT BALLET -
80年代後半に現れた音楽ユニットで、デジタルミュージックがまだあまり普及していない時代、バンドブーム真っ只中に突如出現したグループ。
打ち込み主体のサウンドとは印象が間逆な、骨太でロック的な遠藤遼一さんのヴォーカルに、ノイジーでマニアックな藤井麻輝さん、ポップでダンサブルなサウンドを、クネクネと踊りながら奏でる森岡賢さんという、とてつもなく強烈な個性を放つメンバーで構成されています(笑)。
1995年に解散し、2002年に再結成、2003年に再解散し、再々結成が望まれたものの、2016年に森岡賢さんが急逝してしまいました。


- アルバム -
アルバム毎に方向性が異なる、実験的なサウンドコンセプトを持つグループだということがわかります。
同時期に結成され、交流の深かったというBUCK-TICKにも通じるものがありますね。(*´▽`)




- X JAPAN -
最早説明不要の伝説のバンドですね(笑)。
派手な衣装と逆立った髪の毛で、超高速ギターリフとツーバス連打、そしてハイトーンヴォーカルと、異常なまでの強烈な個性を放っていて、夢中になるバンドキッズが続出したのも、判る気がします。 私自身は、メタルにあまり興味が無かったためか、本格的にこのバンドにはまったのは、解散してから更に年月が経ってからでした。 今でもメタル・・・特にメロスピはあまり好きではありませんが、このバンドは別格です。


- アルバム -
アルバムの枚数こそ少ないですが、どれもが色濃い…濃すぎます(笑)。
Vanishing Visionはインディーズ時代の生々しい粗削りさが垣間見え、BLUE BLOODは今更説明不要な名盤、JEALOUSYはYOSHIKI以外のメンバーの個性が強まり、DAHLIAはバラードが多く賛否両論ながら、Rusty NailやForever Love等の有名曲も収録されています。
出来ればベストよりも各オリジナル・アルバムをじっくり堪能することをお勧めしたいです。(*´▽`)




- BOOWY -
最早説明不要の伝説の(ry
歌謡曲とロックを引きあわせ、J-ROCKのフォーマットを作ったとも言われるバンドで、後年の様々なアーティストに影響を残した、素晴らしいバンドです。 2011年現在では、やや古さも感じますが、シンプルな8ビートに、覚えやすいメロディアスな歌が乗るサウンドは、今の時代では逆にいそうでいないバンドなのではないでしょうか。


- アルバム -
姉や友人に勧められて少し聴いただけなので、あまり詳しくはないのですが、率直でブレないビートロックは、軟派でユルかったり、ギミック満載で複雑だったりする今の時代の音楽とは真逆で、却って新鮮なのが面白かったです。




- [iksi:d] イクシード -
1999年から2002年と、わずか三年間の活動で解散してしまった、二人組ユニット。 90年代に流行った女性ボーカルを男性ミュージシャンがプロデュースする形態のユニットですが、 サウンドメイクがとてもマニアックで、ヘヴィな楽器隊の音と、 ボーカルの癖の強い歌唱もあり、とても異彩を放っていました。 アルバム一枚で終わってしまったのが、とても残念です。


- アルバム&シングル -
当時流行っていた女性ヴォーカルと男性コンポーザーのユニットでも、ここまでヘヴィなサウンドを放っていたグループは珍しかったのではないかと記憶しています。
アルバムリリース後もレコーディングはしていたようなので、それらを発表する前に終わってしまったのが非情に悔やまれますね。(;´〜`)




- the brilliant green -
アマチュア時代、リーダーの奥田さんの自宅スタジオでデモテープを作れたという、羨ましい環境を持ったバンド(笑)。 ザラザラした質感を持つサウンドと、アンニュイなボーカルの歌唱が、とてもくせになるバンドです。 ボーカルのソロ活動後は、エレポップや直球のロックサウンドも取り入れるようになり、サウンドが多彩になってきました。


- アルバム -
ザラザラした質感のサウンドに気怠いヴォーカルというのが初期のスタイルで、その後は超ヘヴィなサウンドにリバーブが強くかかったヴォーカルを乗せたり、ソロ活動の影響か、エレクトロを取り入れたりと試行錯誤が見えましたが、現在では再びシンプルなバンドサウンドに落ち着いたようです。
ギターの松井さんが脱退した影響なのか、やや楽曲が似たり寄ったりになってきている感じもするのが少し気になります(汗)。




- Do As Infinity -
激しいバンドサウンドに、アコギを多用し、体温を感じるサウンドを作りあげ、 スタンダードかつ、マニアックな要素も持ち合わせた不思議なユニットでした。 シングルヒットを飛ばしまくった4thアルバム以降は、 その時代の流行りに合わせたような楽曲を連発するようになってしまいました。


- アルバム -
1st〜3rdまでは実験的なサウンドが面白いバンドだったのですが、4th以降は良くも悪くも完成されてきた感があり、流行に流されたような楽曲が目立つようになってきてしまったので、私が買って聴いたアルバムは、4th前にリリースされたベストまでです。










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